甘く煮たかぼちゃは、美味しくてどの食事にも提供できます。
かぼちゃの甘煮
簡単にできるので、よく作る かぼちゃの甘煮です。
甘くてしっとりとホクっとしたかぼちゃは、お弁当や食事・子供のおやつにもなります。
![かぼちゃの甘煮](https://i1.wp.com/bluewingslife.com/wp-content/uploads/img_9575-768x1024.jpg?ssl=1)
手間をかけるような料理でもないので、ちょっとした空いた時間を利用して作ったりもします。
特に、お弁当用として作り余ったものは、食事に提供します。
お弁当のおかずに かぼちゃの甘煮
甘くてしっとり、デザートのようなかぼちゃの甘煮は冷えても美味しい。
![お弁当#16](https://i2.wp.com/bluewingslife.com/wp-content/uploads/img_9592-768x1024.jpg?ssl=1)
![お弁当#17](https://i0.wp.com/bluewingslife.com/wp-content/uploads/img_9642-768x1024.jpg?ssl=1)
なすの焼きびたし、卵焼き、きんぴらこんにゃく、きんぴらごぼう、ひじきの炒め煮
お弁当のおかずは、昼食・日々の食事に利用する
お弁当に使うおかずは、昼食や忙しい日の食事にも利用できます。 日持ちのするお弁当用のおかずは、3~5日間冷蔵保存できるため、余るおかずは、昼食や、時に夕食にも利用して1週間を過ごします。
![お弁当・昼食](https://i2.wp.com/bluewingslife.com/wp-content/uploads/img_9604-768x1024.jpg?ssl=1)
しっとりほくっと仕上げるかぼちゃの甘煮のポイント
かぼちゃの仕上がりがベチャっとならないために、強めの火加減で煮ていきます。
![かぼちゃの甘煮](https://i2.wp.com/bluewingslife.com/wp-content/uploads/img_9577-768x1024.jpg?ssl=1)
かぼちゃの甘煮 必要な食材
- かぼちゃ 400g
- 水 適量 (かぼちゃが浸るところまで)
- きび砂糖 大匙4
- 醤油 小匙2
かぼちゃの甘煮 作り方
かぼちゃは、種とわたを取り除き食べやすい大きさに切り、すぐに3分ほど水に浸けて置きます。皮側は、包丁の刃が自然と当たる所の皮を向きます。
![かぼちゃの甘煮](https://i1.wp.com/bluewingslife.com/wp-content/uploads/img_9615-768x1024.jpg?ssl=1)
お鍋にかぼちゃを入れ、ひたひたになるところまでお水を入れます。かぼちゃの上面をできるだけ平らになるよう軽く整えます。
砂糖大匙4と醤油小匙2を入れて、強めの火加減(強火)で沸騰させます。
![かぼちゃの甘煮](https://i0.wp.com/bluewingslife.com/wp-content/uploads/img_9619-768x1024.jpg?ssl=1)
![かぼちゃの甘煮](https://i2.wp.com/bluewingslife.com/wp-content/uploads/img_9621-768x1024.jpg?ssl=1)
沸騰して砂糖が溶けたら、落し蓋をし、少しだけ火加減を弱めます。(ぼこぼこさせながら)汁気がなくなるまでそのまま煮詰めます。
![かぼちゃの甘煮](https://i2.wp.com/bluewingslife.com/wp-content/uploads/img_9630-768x1024.jpg?ssl=1)
![かぼちゃの甘煮](https://i0.wp.com/bluewingslife.com/wp-content/uploads/img_9640-768x1024.jpg?ssl=1)
竹串でスッと通り、汁気がなくなったら、鍋からすぐに取り出しかぼちゃの水分を飛ばすため、広げてバットなどに移します。
![かぼちゃの甘煮](https://i1.wp.com/bluewingslife.com/wp-content/uploads/img_9641-768x1024.jpg?ssl=1)
お弁当のおかずに必ず作る 昔ながらのおかず
Print![かぼちゃの甘煮](https://bluewingslife.com/wp-content/uploads/img_9577-113x150.jpg)
かぼちゃの甘煮
Ingredients
かぼちゃ 400g
水 適量(かぼちゃが浸るところまで)
きび砂糖 大匙4
醤油 小匙2
Instructions
かぼちゃは、種とわたを取り除き食べやすい大きさに切り、すぐに3分ほど水に浸けて置きます。皮側は、包丁の刃が自然と当たる所の皮を向きます。
お鍋にかぼちゃを入れ、ひたひたになるところまでお水を入れます。かぼちゃの上面をできるだけ平らになるよう軽く整えます。砂糖大匙4と醤油小匙2を入れて、強めの火加減(強火)で沸騰させます。
沸騰して砂糖が溶けたら、落し蓋をし、少しだけ火加減を弱めます。(ぼこぼこさせながら)汁気がなくなるまでそのまま煮詰めます。
竹串でスッと通り、汁気がなくなったら、鍋からすぐに取り出しかぼちゃの水分を飛ばすため、広げてバットなどに移します。