白身魚のフライ

お弁当用に作っている白身魚のフライレシピ

お弁当用に白身魚のフライ

白身魚のフライとして、シイラ を使ってお弁当用の魚のフライを作っています。白身魚では、タラがよく使われているようですが、その半額ほど安い値段で、国産のシイラがいつも隣に売っています。

300円ほどの価格で、4~5回分の(二人分)お弁当に使えるので作っています。

揚げ物は、キッチンも汚れますし、片付けも少し大変です。そのため、鶏のから揚げちくわの磯辺揚げ も一緒に作るなどして2日以内にまとめて揚げ物をしています。

(コーンと枝豆、魚のフライ、こんにゃくのきんぴら、煮卵、きゅうりとトマトのサラダオーツチョコレートチップクッキー

作った白身魚のフライは、冷凍保存します

揚げ物は、間を開けて並べて、1~2時間冷凍します。その後、冷凍保存用の密閉袋に入れて冷凍保存します。

お弁当に使う時は、前の晩に冷蔵庫で一晩解凍し、トースターやグリルで温めます。

魚のフライは、とんかつと同じ

とんかつレシピの写真で代用していますが、同じです。お弁当サイズに切った白身魚の両面に、塩・白こしょうをまぶします。

小麦粉→卵液→パン粉の順で、衣をつけていきます。 160~170℃の温度で揚げます。個人的には、160℃で揚げています。

浮いてきて表面がきつね色になったら、出来上がりです。

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白身魚のフライ

白身魚のフライ


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  • Author: Uchino
  • Total Time: 20

Ingredients

切り身の白身魚

塩 適量

白こしょう 適量

小麦粉 適量

溶き卵 1個

パン粉 適量

揚げ油 適量


Instructions

白身魚は、お弁当に適したサイズに切り、両面に塩・こしょうをふりかけます。

小麦粉 → 卵 → パン粉の順に衣をつける。

160~170℃の油で揚げる。浮いてきて、表面がきつね色になったら出来上がりです。

 

  • Prep Time: 15
  • Cook Time: 5

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