バターのコクとにんにくの香ばしさがたまらない、ガーリックマッシュルーム。フライパン一つで手軽に作れ、ビストロやレストラン、パブ、ステーキハウスでも定番のサイドディッシュです。
そんな定番のガーリックマッシュルームに、ちょっとした工夫と材料のアレンジを加えることで、いつもの味わいがワンランクアップ。キノコのうま味にバター風味とガーリックの香りが絶妙に絡み、最高の味わいに仕上がります。
低糖質でケトジェニックに対応、調理時間はわずか10分で完成します。

ガーリックマッシュルームの魅力
きのこは食物繊維やたんぱく質の優れた供給源であり、食事に満足感を与えてくれます。バターのコクとにんにくの香ばしさが楽しめるガーリックバターマッシュルームは、様々な料理と相性抜群です。
ローストチキンや牛ヒレ肉、パスタ、ステーキの付け合わせにはもちろん、カリッと焼いたガーリックパンの上にのせて手軽に楽しむことができます。手軽に作れるおつまみなので、そのままでも美味しく頂けます。
ガーリックマッシュルームの材料
・マッシュルーム:新鮮なホワイトマッシュルームかブラウンマッシュルーム。身が引き締まって、表面につやがあって傷がないものを選びましょう。
・タイム:新鮮なタイムの葉は、料理に芳醇な香りを添えてくれます。
・パセリ:フラットリーフパセリは、カーリーパセリに比べて風味が豊かです。使う直前に細かく刻みます。
・ガーリックバター:バターのコクとにんにくの香りが、このレシピの決めてになります。塩加減を調整しやすい無塩バターがおすすめです。にんにくは新鮮なものを選びましょう。柔らかくしたバターにみじん切りのにんにくとひとつまみの塩を合わせれば、自家製ガーリックバターの出来上がりです。

ホワイトマッシュルームとブラウンマッシュルーム
私がこのレシピでよく使うのは、ホワイトマッシュルームより風味豊かなブラウンマッシュルームです。ブラウンマッシュルームは、コクがあり旨みが強いため、バター、にんにく、ハーブとの相性が良いです。
ホワイトマッシュルームは風味が控えめですが、こちらも十分においしく作れるので代用可能です。
すでに、冷蔵庫にホワイトマッシュルームがあるなら、わざわざ買い直す必要はありません。
マッシュルームの洗い方
この料理を作る前に、必ずマッシュルームをきちんと洗っておきましょう。
まずは、湿らせたキッチンペーパーでマッシュルームを一つずつ丁寧に拭き、汚れを取り除きます。落ちにくい場合は、やわらかいブラシを使うのもおすすめです。
マッシュルームを冷水で軽くすすぎ、ペーパータオルでしっかりと水気を拭き取ります。完璧なジュージューと言う音を立てるためには、マッシュルームを水に浸さないようにしてください。
マッシュルームは、スポンジのように水分を吸収してしまうため、調理中にきつね色に焼けるのを妨げてしまうからです。
ガーリックバター マッシュルーム
Course: 副菜4
servings5
minutes10
minutes15
minutesIngredients
マッシュルーム 450g
玉ねぎ(みじん切り)1/2個
バター 大匙4
オリーブオイル 大匙1
フレッシュタイム(葉の部分みじん切り)小匙1
フレッシュパセリ(みじん切り)大匙2
にんにく(みじん切り)4片
白ワイン(辛口)大匙2※お好みで
塩 (味を調える)ひとつまみ
黒こしょう(味を調える)ひとつまみ
Instructions
- 大きめのフライパンにバターと油を入れ、中強火で熱する。バターが溶けたら玉ねぎを加え、時々混ぜながら約3分炒めます。玉ねぎがしんなりして、香りが立ったらOKです。
- マッシュルームを加え、バターと油が全体に絡むようにさっと混ぜ合わせます。時々混ぜながら4~5分間炒め、表面にこんがりと焼き色が付き、縁が軽くカリッとするまで火を通します。
- ワインを使う場合は、フライパンに注ぎ入れ、底に付いたうま味をこそげ取るようによく混ぜます。約2分間加熱し、ワインが少し煮詰まって、マッシュルームがその旨みを十分に吸い込むまで加熱する。
- タイム、パセリ大匙1、にんにくを加え、全体をよく混ぜ合わせます。ニンニクの香りが立つまで約30秒炒めます。塩、こしょうで味を整えます。
- 残りのパセリを加え、ガーリックバターマッシュルーム全体に絡むよう、さっと混ぜ合わせます。味見をして、必要に応じて塩、こしょうで味を整えたら完成です。




