焼きなすをして、だし汁に浸ければ なすの焼きびたしです。
焼きなすを浸す なすの焼きびたし
たくさんのなすをどうしようかと思った時、ひとまず なすをグリルで焼く。
焼いたなすは、バターを塗って醤油をかけて頂く、シンプルな焼きなすのおかずに。
そしてこのレシピは、お弁当用として、余れば食事のおかずにします。
お弁当のおかずに、なすの焼きびたし
日持ちする お弁当用おかずの中に、なすの焼きびたしも入れます。
(こんにゃくのきんぴら、かぼちゃの甘煮、きんぴらごぼう、卵焼き、なすの焼きびたし、おにぎり、なし)
なすの焼きびたしの 冷蔵保存方法
なすの焼きびたしは、密閉容器に入れて冷蔵庫へ保存します。
保存期間は、3~4日間です。
余れば、食事のおかずにします
お弁当用おかずは、日持ちがするものばかりです。そのため、余ったものは、食事に利用します。
お弁当のおかずの寄せ集めで、かなり豪華な食事になります。
このようにして、1週間の一部の食事をこのようにして過ごすので、節約になっています。
なすの焼きびたしの材料
- なす 約3本(4人分の量)
- だし汁(水+ほんだし)200ml
- 醤油 大匙1
- 塩 一つまみ
- 魚焼きグリル や グリル機能があるオーブンレンジ
簡単 お弁当のおかずレシピ
Printなすの焼きびたし
Ingredients
なす 約3本(4人分の量)
だし汁(水+ほんだし)200ml
醤油 大匙1
塩 ひとつまみ
Instructions
なすのがくは、取り除きます。竹串で3~4か所刺しておく。
なすは、グリルで焼き、箸で挟むとふんわりし柔らか感触があったら取り出し氷水にさっとくぐらせます。
なすをグリルで焼いている間に、だし汁と醤油、塩を合わせて置く。
なすの皮をむき、ヘタを落とし、縦に4等分・横に3等分に切る。
密閉容器になすを並べ、つけ汁をかけて冷蔵庫で冷やす。