焼き餅は、外はカリッと香ばしく、中はモチモチとした食感が魅力です。
秋が深まり、少し肌寒さを感じるようになると、温かいぜんざいが食べたくなります。こんがり焼いたお餅を入れれば、寒い季節にうれしい一杯になります。

切り餅は、炭火のほか、魚焼きグリル、オーブン、トースター、フライパンなどさまざまな方法で焼くことができます。
今回は、ノンフライヤーを使った焼き餅の作り方をご紹介します。
ノンフライヤーで焼くと、外はパリッと、中はふっくらもちもちの食感に仕上がります。お餅がふっくらと膨らむのも焼き上がりの目安です。
表面にこんがりとした焼き色はほとんどつきませんが、手軽に焼き餅を楽しめます。
ぜんざいにはもちろん、お醤油や海苔を添えて、好みの食べ方で味わってみてください。
材料と作り方
材料
・切り餅
市販の切り餅を使用します。長方形・丸型のどちらでも作れます。お好みの切り餅を用意してください。
ノンフライヤーで焼き餅を作る方法
1、ノンフライヤーのバスケットに切り餅を並べます。加熱すると膨らむため、お餅同士の間隔を空けてください。
2、200℃で6~8分加熱します。途中で一度裏返します。
3、お餅がふっくらと膨らんだら出来上がりです。


ノンフライヤーで焼いたお餅を裏返したり、取り出したりするときに便利なトング。シリコーン製の先端は調理器具を傷つけにくく、普段の調理や盛り付けにも幅広く使えます。
切り餅のアレンジ
切り餅は淡白な味わいなので、醤油やきな粉、砂糖など、さまざまな味付けとよく合います。甘い味付けから香ばしい味付けまで、組み合わせ次第で楽しみ方が広がります。身近な材料でできる、おすすめのアレンジをご紹介します。
磯辺焼き
焼き餅に醤油を塗り、海苔で巻きます。醤油の香ばしさと海苔の風味が、お餅のおいしさを引き立てます。
きな粉と黒みつ
焼き餅をお湯にさっとくぐらせ、きな粉をまぶします。仕上げに黒みつをかけると、コクのある甘さを楽しめます。
黒ごまと砂糖
すりつぶした黒ごまと砂糖を混ぜ合わせます。焼き餅をお湯にさっとくぐらせてからまぶすと、黒ごまの香ばしさと甘みを楽しめます。
バター醤油
焼き餅に溶かしバターと醤油をかけ焼きます。バターのコクと醤油の香ばしさが楽しめる、風味豊かな食べ方です。
あんこ
焼き餅に甘い小豆あんをのせます。香ばしいお餅とあんこの優しい甘さは相性抜群です。
バターとはちみつ
溶かしバターを塗って焼き餅を焼きます。仕上げにハチミツをかけます。
ベーコン巻き
切り餅にベーコンを巻いて焼きます。ベーコンの塩気とうま味がお餅によく合います。お好みで醤油をかけてもおいしく食べられます。
よくある質問(FAQ)
Q. 切り餅はノンフライヤー以外でも焼けますか?
はい。フライパン、魚焼きグリル、オーブン、トースターなどでも焼くことができます。フライパンなら弱火で片面約5分ずつを焼き、魚焼きグリル弱火で約5分やトースターなら高温で約5分、またはお餅が膨らんで表面に焼き色がつくまで加熱します。
Q. ノンフライヤーで焼いた餅に焼き色はつきますか?
ノンフライヤーで焼いたお餅は、ふっくらと膨らみますが、表面にこんがりとした焼き色はほとんどつきません。
Q. ノンフライヤーで焼くとき、オイルスプレーは必要ですか?
基本的に必要ありません。ただし、機種によってはお餅がバスケットにくっつくことがあるため、必要に応じてオイルスプレーを使用してください。




