外はサクサク、中はふっくらジューシー。パン粉をまとわせた白身魚をきつね色になるまでカリッと揚げれば、手軽においしい魚料理ができます。
ご飯との相性も抜群で、平日の夕食にもぴったりです。さらに、手軽に作れる自家製とんかつソースを添えれば、美味しさも一段とアップします。もちろん、お好みのとんかつソースを合わせても美味しく頂けます。
サクサクの衣と、白身魚のふんわりとした身、そしてコクのあるソースの組み合わせが魅力の一品です。

お弁当のおかずやお子さん向けに作る場合は、あらかじめ一口大に切っておくのがおすすめです。食べやすいサイズに仕上がり、お好みのディップソースを添えれば、お子さんにも喜ばれる一品になります。

(コーンと枝豆、魚のフライ、こんにゃくのきんぴら、煮卵、きゅうりとトマトのサラダ、オーツチョコレートチップクッキー)
和風白身魚のかつフライの材料
・白身の魚の切り身:タラやシイラなど手に入りやすいもの。
・小麦粉と卵:パン粉を魚にしっかりと付けるために欠かせない材料です。私はいつも中力粉を使用していますが、ご家庭にある小麦粉で代用できます。
・パン粉:サクサクとした食感に仕上げるためのポイントは、粗目のパン粉です。香ばしくカリッとした衣に仕上がります。
作り方
白身魚のかつフライは、衣をつけるのも揚げるのも短時間でできる手軽な一品です。サクサクに揚がった白身かつフライを温かいご飯にのせ、自家製とんかつソースをかければ、食べ応えのある和風丼に。忙しい日のランチや夕食にもおすすめです。
①白身魚の切り身は、キッチンペーパーで表面の水分をしっかりふき取ります。切り身はそのまま使っても、小さめに切り分けてもOKです。大きさを整えたら、塩と粗びきの黒こしょうを振り、軽く下味をつけます。
②衣をつけるために、小麦粉、溶き卵、パン粉をそれぞれ別のボウルや皿に用意します。下準備した白身魚に、まず小麦粉を薄くまぶし、余分な粉を軽く落とします。次に、溶き卵にくぐらせ、最後にパン粉を全体にまんべんなく軽く押さえながらできるだけ厚く付けます。
③フライパンや鍋に植物油を入れ、油の深さが2.5㎝以上になるようにします。中火で熱し、油の温度が160~170℃にします。油が十分に温まったら衣をつけた切り身をそっと入れる。
④片面がきつね色になったら裏返し、反対側も同様に揚げます。目安は片面約2分ですが、切り身の厚さによって調節してください。両面こんがりと色づき、衣がカリッとしたら取り出し、油を切ります。
揚げたての白身魚かつフライに自家製とんかつソースを添えれば、ご飯が進む一品の出来上がりです。

保存方法
食べきれず残った場合は、粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存します。保存期間の目安は2~3日です。
お弁当用に保存する場合は、粗熱をとってから小分けにして保存し、冷凍庫で重ならないよう並べ冷凍したあと、冷凍用密閉袋や保存容器に入れる。
食べる時は、トースターやノンフライヤーで温めるとカリッとした食感が復活します。冷凍の白身魚のかつフライを190℃で10~15分、中心部まで十分に加熱してください。

サクサク食感の和風白身魚のかつフライ
Course: 魚介4
servings15
minutes10
minutes25
minutesIngredients
白身魚(タラやシイラなど)6切れ身
中力粉 1/4カップ
卵 1個
パン粉 1カップ
塩・黒こしょう 適量
揚げ油 適量
Instructions
- 魚の切れ身の水けをキッチンペーパーでしっかりと拭く。3つのボウルや皿を用意し、それぞれに小麦粉、溶き卵、パン粉をいれます。
- 魚の切れ身に塩・こしょうを振りした味をつける。小麦粉を軽くまぶし、余分な粉を落とします。溶き卵にくぐらせ、最後にパン粉を全体にまぶします。手で軽く押さえて、衣をしっかり密着させる。
- フライパンに深さ2~3㎝程度の揚げ油をいれ、160~170℃に熱する。熱した油にそっと入れ、片面がきつね色になるまで2~3分ほど揚げる。裏返し、もう片方も同様に揚げる。魚の厚さに応じて時間を調節し、中までしっかり火を通します。
- 揚がった白身魚のかつフライを取り出し、キッチンタオルや網の上で油を切ります。衣がサクサクのうちに、お好みの和風ソース(とんかつソース)やタルタルソースを添えてお召し上がりください。




