いつものお弁当は、飽きないお弁当。
変わり映えの無い いつものお弁当
なんてことないお弁当ですが、世間に映えるお弁当よりも、現実的なお弁当が好きです。日替わりするようなお弁当は、疲れるのでいつものお弁当です。
いつものお弁当は、飽きないのでいつも同じでも、いつも美味しいです。
いつものお弁当ギャラリー
（ちくわとひじきの煮物、こんにゃくのきんぴら、きゅうりとわかめの酢の物、鶏のから揚げ、たまごやき、ちくわの磯辺揚げ、えだまめとこーん、パール柑）
（こんにゃくのきんぴら、白身魚のフライ、鶏の唐揚げ、きゅうりとわかめの酢の物、煮卵、ほうれん草の胡麻和え、ダブルチョコレートマフィン）
（ちくわの中にキュウリ、きんぴらごぼう、ひじきとちくわの煮物、こんにゃくのきんぴら、白身魚のフライ、たまごやき、レーズンのロックケーキ）
（ベーコンとキノコの炊き込みご飯、インゲンの胡麻和え、わかめときゅうりの酢の物、煮卵、鶏の唐揚げ、枝豆とコーン、マッシュポテトのコロッケ、ダブルチョコレートマフィン）
（ちくわの中にキュウリ、きんぴらごぼう、マッシュポテトのコロッケ、たまごやき、マカロニツナサラダ、オーツチョコレートチップクッキー）
わたしのお弁当の特徴と保存期間で工夫
私の性格的なのもありますが、お弁当箱はいつも同じで、１つだけ。子供の成長につれ量が増えたので、補うためにジップロックのタッパーを使っています。
この容量だと、おかずは、いつも５品でデザート（お菓子付き）
● 鶏のから揚げ、白身魚のフライ、ちくわの磯辺揚げ、きんぴらごぼうは、密閉袋に入れ、冷凍保存しています。
● こんにゃくのきんぴらは、３～5日間 密閉容器に入れ、冷蔵保存可能。
● キュウリとわかめの酢の物は、２～３日間まで密閉容器に入れ、冷蔵保存可能。
● シーチキンのマカロニサラダは、３日間 密閉容器に入れて、冷蔵保存可能です。きゅうりを入れる場合は、水分が出やすいのでしっかり水気を取るか、早めに食べたほうが美味しいです。
● デザートは、クッキーやマフィンは、冷凍保存をしています。作った日から、３～５日間は密閉容器で室温・冷蔵保存が出来ます。
おかずとおかずの間には、必ず仕切りがあります。味が移ったり染みたりするのを防いでいます。お弁当はレンジで温めないので、銀紙を使います。
使っているお弁当容器
長く使えるお弁当箱 １つを ひたすら使っています。小学校から始まり 今では高校生です。
曲げわっぱ 弁当箱
成長して量が増えたので、利用しているのが シップロックのコンテナーです。お弁当箱を買い増すことや買い替えることをせずに、安価で多様に使えるものにしました。
思ったより、使える上に、非常に満足しています。
